GIUSEPPE CORTESE RABAYA BARBARESCO 2007
【赤ワイン】産地:伊・ピエモンテ品種:ネッビオーロ熟成:20ヶ月間スラボニアオークとフレンチオークで熟成し、 さらに6カ月ボトル熟成
イタリアを代表するワイン、ピエモンテ州のネッビオーロ種を使って作ったバローロと並ぶ、「ワインの女王」のバルバレスコ。 長期の熟成に耐える偉大なワインで、ジビエ(シカ、キジ、野うさぎ)などの焼き肉・煮込み・赤身の肉(成牛)のグリルにとてもよく合います。
バルバレスコの中でも特定の65地区はその地理表示や畑名を表示することができ、Rabajáはその中でも重要な地域です。ジュゼッペコルテーゼは、歴史深いラバヤで8ヘクタールの畑から少量生産で品質にこだわり、またワインの伝統製法を守りながら製造しています。バルバレスコの熟成はスラボニアオークの大樽で行い、エレガントでテロワール(土壌)の個性を活かしつつ、同時に長期熟成に耐えうる偉大なピエモンテのワインの女王「バルバレスコ」の名にふさわしい、高品質で香り豊かなワインを造っています。
カテゴリー内を検索
【全て表示】